PAGE
TOP

ブログ

ピアノって意外とマルチ(サッカー少年だった生徒さん)

こんにちは。相模原市南区の南台ピアノ教室です。

先日SNSで、社会人になった元生徒さんを、あなたの知り合いですか?と案内されました。

今のネットのサーチ力は凄いですね…。

 

印象に残ってる生徒さんで、すごくサッカーを頑張ってる男の子でした。

プロを目指すチームに入っていて、平日の練習はもちろん、土日も試合の遠征で遠方に行き、本当にサッカー漬けの毎日だったと思います。

ピアノは息抜きの楽しみ、との事で来てくれていて、確か、高校生までレッスンに来てくれていたと思います。

その子の何が凄かったかって、運動神経の良さが、ピアノでも物凄く発揮されていた事なんです。

特に印象に残っているのが、跳躍する音を外さない。

本当に外さないんですよね。

30cmから40cmぐらいは手を左右に振るのに、的中率は100%。

練習しているから外さないなら分かりますが、彼の場合は、ほぼサッカーに時間は占められていて、ピアノの練習はほんの僅か。

レッスンで一緒に練習する事もありましたが、その場での吸収の早さには驚いたのをよく覚えています。

私もこの位の運動神経の良さがあれば、リストとか弾くときにあんなに苦労しなくて済んだのでは…とか思ったり。

ペダルの踏み方やタイミングも、体の感覚が優れているからなのか、1、2回お手本を見せると、あっという間に出来るのようになってました。

ただ、お家での練習が難しいので、次回も前回の復習から…という流れは多かった気がします。

これでお家でも練習できる時間があれば更に…と欲張りたくなりますが、才能があるからこそのサッカーだったんでしょうし、

忙しい中をレッスンに来てくれていて、本当に頑張ってくれていました。

最後の発表会では、ファジル・サイ編曲のトルコ行進曲を弾いてくれたかな?

格好良い曲なので、発表会でもとても映える曲です

ピアノは座って弾く楽器なので、外で走り回る元気な子より、本を読んでるおとなしい子が向いてそうという先入観は違うんだ、という事を自身の才能で教えてくれた生徒さんでした。

SNSの写真が、バンドで歌ってる写真だったので、今も、音楽は楽しんでくれているのかな?と、写真を見て嬉しくなりました。

あの頃のレッスンが今も、彼の中で良いものとして残っていると嬉しいです。

ピアノって今日明日にすぐ出来るものではないですし、基本、練習が必要ではあるのですが、表現する力、テクニックを習得する力、楽譜を読み解く力等、必ず、生徒さんに向いている才能があると信じています。

今すぐでなくても、いつか芽が出る事を願って、日々のレッスンに取り組んでいきたいと思っています。

 

南台ピアノ教室では無料体験レッスン受付中です。

右上メニューのメールマーク✉️か、レッスン案内ページの下部、体験レッスンのお申し込みよりお申し込みください♪

お電話でも受け付けております。(レッスン中の場合はメッセージいただければ、後ほど、お電話差し上げます)

 

教本の多様性
発表会での計画性がやっぱり大事だったお話