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リズムは自分で作ると理解できます

こんにちは。相模原市南区の南台ピアノ教室です。

体験レッスンの詳細はこちらから→体験レッスンを受けてみよう♪(申込から当日まで)

 

リズムを勉強する時は、実際に自分で作ってみる。

そうすると、なんとなく感覚で掴んでいた音の長さが明確になるので、お教室では生徒さんにリズムカードのレッスンも行っています。

楽譜が読めない原因

「楽譜が読めない」といっても、演奏を聞かせてもらうと、実は「リズムに自信がなくて、うまく弾けない」という生徒さんもいるのです。

音読み+リズム=曲なので、どちらが欠けても、結果として「楽譜が読めない」となりがち。

そんな時はリズムカードで音の長さを視覚化して理解すると、一気に解決!

リズムの長さがリンゴの数に置き換わっているので、分かりやすくなってます。

 

リズムって実は小数点を含んだ足し算なんです。

新しいリズムをいの一番にチャレンジする生徒さん、

確実に叩けるリズムから組み立てる生徒さん、

算数が得意な生徒さんは、あっという間に組み立ててくれますね。

皆それぞれに考えながら、自分だけのリズム叩き頑張っています。

表現で情緒面を、リズムで数学的思考を、

実際の演奏では指の運動コントロールと、

「ピアノを弾く」って、本当にマルチ。

リズムカードで色々作って、色んなリズムを試してみましょう!

 

南台ピアノ教室では無料体験レッスン受付中です。

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表現の基本
ディズニー、おすすめです。